陰陽師

□陰
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原作夢枕氏原作の陰陽師の二次小説です
※注意※
此方の作品は全て、同性愛(BL)内容の作品です。
苦手、嫌い、不快感、分からない方は
このページから撤退をお願い致します
加えて、実写版の演者様のイメージに
影響を与えかねませんので観覧の際はご注意下さい
気分を害されても当方で責任は取りかねます
観覧の際はご注意下さいませ



(※)愛撫的な甘め要素作品

「星」(晴明×博雅)
一つに交わりし二つのの意味

「恋」(晴明×博雅)
今日もまたに惑わされる博雅

「裂」(博雅×晴明×道尊)
道尊は二人を引きくが為に祐姫を利用す

「妬」(晴明×博雅)
道尊に嫉する博雅

「鬼」(晴明×博雅)(死ネタ)
お前がと化したらどう救えばいい…

「騙」(晴明×博雅)
お前は俺をしておるな

「奪」(晴明×博雅)
俺は彼奴からお前をった

「惚」(晴明×博雅)(※)
源博雅と言う人間にれている

「逢」(晴明×博雅)
寂しくていたくて…

「桜」(晴明×博雅)
の木は満開の花

「酒」(晴明×博雅)(※)
顔が赤いのはのせいか?

「涼」(晴明×博雅)
夏の暑い日に二人はみに出掛ける


「髪」(博雅×晴明)(※)
俺はお前のに触れた

「痣」(博雅×晴明)(※)
生々しく穢された紅い


「解」(道尊×晴明)
幻角の結界をく最中に突如現れた道尊

「別」(道尊×晴明)
都を出て行く道尊とれる時が来た

「酒」(道尊×晴明)(※)
お主と飲むは美味

「巫」(道尊×晴明)(※)
神楽殿で女に扮する晴明

「月」(道尊×晴明)(※)
光を浴びた哀しい夜








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