小学生の時に書いた詩です。いちお詩です。

小学3年作成

「はじめてのおつかい」

お父さんとお母さんとおねえちゃんが
かぜをひいてねこんだ。
「おつかいに行ってくれる。」
と、言ったので、
「いいよ。」
と、言った。
お母さんから3千円もらった。
かみに品ものを書いてもらった。
バナナともやしとラーメン三こと、
おすしをかった。
たぬきうどんをかうとき、
(どこにあるのかな。)
と、思ってさがした。
レジのところで、おばさんが、
「一人できたの。」
と、言ったので、
「うん。」
と、言った。おばさんは、
「えらいねえ。」
と、言った。
「いれられる。」
と、言ってふくろをくれた。
私は二千円だした。
ふくろを持ったら、
半分おもたくて、半分かるかった。

小学4年作成

「へそのお」

はじめて、へそのおを見た。
あけるのがこわかったので、
お母さんにあけてもらった。
見たら、なんかあさりみたいだった。
長い方に線がスースーとあった。
からからにかわいていた。
「へそのおって何なの。」
と、聞くと、お母さんは
「赤ちゃんがおなかの中にいるとき
えいようや空気を
へそのおからもらっているの。」
と、教えてくれた。

へそのおって
だいじな役目をしていたんだなあ。

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