小説

□好き?
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そして晩御飯を食べ終え新八が俺の部屋に入ってきて、第一声に「話があります」と言ってきた。

本当にバレてる訳ないから、了解した。


「銀さん。言って下さい。心配してるんです!!銀さん他の所にも痣、たくさんあるでしょ?」


「……なに言ってんだ?んなワケないだろ。新八も年かァ?」
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