短編
□Una persona favorita
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イタリアからやってきた。
わがままおんな。
「ツナ!!弁当ちょうだい?」
「いやだよ。なんでだよ!」
「Perché ti piace。。。」
「は?」
「ふんっ。おなか減ったんだもん!!でもいいもん!!」
「・・・アイツ絶対、俺に死ねとかう○ことか言ってたよね」
「いや・・・十代目、今のは・・・(好きって」
「ん?」
「いや、なんでもないです。」
Quando noti in se tu divieni?
Fino a quando dovrei aspettare?
(いつになったら気付きますか?
いつまで待てばいいですか?
「Io ho vergogna, e giapponese non è usabile
(恥ずかしくて日本語なんて使えないよ」