01/27の日記

10:38
雑談会?
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≡≡雑談会*With センカ≡≡



「…どこだここ‥、変なとこに来ちまったぞ…」

「おや。これはこれは、紫センカじゃありませんか」

「……誰だ、貴様」

「…初対面に貴様って。まあ、いいですよ。私は素ん晴らしい女神様で永遠の乙女にしてプチ腐女子です♪よろしくNe☆」

「…………」

「あ、引きましたね」

「…いや、引くだろう普通。つか、管理人はどうした」

「管理人は今、キミが拉致って来たお子様との話をどうするかに悪戦苦闘しながら、リアルで仕事をしているため出てこれませんよ」

「……拉致ってない。暴れたあいつが悪い。それよりも、俺の話放置してたくせに忙しいとか何言ってやがるんだ」

「…。まあ、いいじゃないですか」

「‥‥よかないだろう。こんな所まで来てる姫に失礼だろうが」

「うわ、超オレ様が問題発言したよ。ていうか、センカさんって何気に優しいですよね。オレ様黒属性にツンデレ要素入ってると思うんですけど」

「‥‥‥」

「私はかなり萌ですよ(*゚∀゚*)。夢主さんと関わってることでデレがあるんですけど、食べてくれるとさらに…(o´∀`)」

「…おい、一人で暴走すんなι」

「おや。これは失敬(・ω・)」

「‥‥とりあえず、貴様は何がしたいんだ」

「いえね、ここ雑談コーナーですから。それを全うしてるつもりですが、質問等はセンカさんのお子さん達がやってるので」

「(……いいのか、それでι)」

「とりあえず、お話しましょう。ちなみに、もし夢主さんが実年齢のまま来てたらセンカさんどうしました?」

「…もしか……。変わらないんじゃないか、今と」

「え(o・д・)」

「え、ってなんだ。まさか、監禁強姦を予想してたんじゃないだろうな」

「あらま(゚∀゚)。お話が早いですね。その通りですよ。むしろ希望してました(^_^)b」

「…女神がそんなこと考えてていいのか。つかな、俺は王だぞ。そんなことするわけないだろうが」

「王だからこそ許されることがあるじゃないですかっヽ(゚Д゚)ノ!見た目麗しかっちょよ青年達にあんなことやこんなことが出来るんですよっ(`Å´#)私は相手が霄でも茶でもイケます!(b^ー°)」

「……お前は、理解に苦しむ。おい、そろそろ俺は帰るぞ」

「もうっ( ̄△ ̄)、仕方ないですね。今日はこのへんで」

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