03/27の日記

23:56
アニ鰤お疲れ様!
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えぇ、えぇ…!
とうとう終わってしまいましたねアニ鰤ッ!!
・゚・(ノД`;)・゚・

のっけから銀城さんとの激しいバトルが、というか…
最終回が始まって早々に“あの”イチヒツシーンキター!とか、
内心相当な浮かれ様だった訳ですがその、


あれおかしいな、隊長の微笑みが見えない…!orz


原作ではページの3分の1を使って描かれていた隊長の微笑みは何処ですか(涙)
「銀城の次の死神代行が、あいつで良かった」って台詞は冬獅郎がこう…


愛しい者を思い浮かべながらどこか誇らしげに微笑んで
うっかり本音ポロリした台詞だと認識していたのですが…!!



ちょ、ちょう楽しみにしてました…!(惜)
でも2回目の観賞で、あーしょうがないのかなぁとも。
あの台詞の後にあるルキアの回想(?)って大事なシーンですもんね!
なんかこう、これまでのまとめ的な!!

そう、だからこのシーンに注目せねばならんのですよね!
直前に冬獅郎のあの微笑みがあってはそちらにもっていかれてしまうのではないかという配慮ですよね信じています!!←


確かにあの微笑みで「銀城の次の死神代行が、あいつで良かった」
なんて言われては最終回の感想が
どうしよう冬獅郎が一護の事好きすぎるw
なんて事になりかねませn
*゚∀゚)ノ☆)`ν゚)・;'.、


うん、ちょっと残念だったけれど納得☆(えぇぇ)
ってかぶっちゃけあの台詞は脳内で「黒崎に逢えて良かった…!」に自動変換されるので
アニ鰤で冬獅郎の微笑みが描かれていなくとも問題無くイチヒツとして頂けますよ!!
(*>ω<)b

ただ一つ主張させて頂きたいのが、現世に派遣された隊長達が一護の決断を見届けて歩き出すシーン。
あれ原作では皆が踵を返して歩き出すなか冬獅郎だけこう、
ちょっと名残惜しい感じに後ろに居る一護を見てるんだからねひゃっほう!


ってか、ちょっと戻って「黒崎に逢えて良かった」って台詞(違)の前。
当初の死神代行の役目というか、尸魂界としての狙いとその後の扱いがひどい!
いやほんと、良い変化があって良かった…!!

でも何か、ほら此処一応はイチヒツサイトですし。(何)
一護と冬獅郎はラブラブなんだから!って前提がある訳でして(知らんがな)

「次に死神代行が現れれば〜云々」の台詞を聞くと、
あぁ、冬獅郎辛かっただろうな、とか。
そう考えると、一護が死神の力を失った時、寂しくて悲しい反面、
何処か安心したりもしていたんじゃないか、とか!
銀城との接触があって、力を取り戻そうとしてる事が解った時なんか、
総隊長の決断を聞くまでは不安で仕方が無かったんじゃないか、とかッ!!


そんな事を考えると萌えてしょうがないですごめんなさい!

*゚□゚)ノ☆)`ν゚)・;'.、


いやでも、うん。
本当に良かった!←

京楽さんと浮竹さんの会話も好き。
本当、眩しいよ一護!!

一護が総隊長に銀城さんの遺体を現世に埋めてやりたいって頼みに行く場面も原作と少し違うけれど良いですよね!
「熟考もクソもねぇ、同じ死神代行として、それくらいやってやりてぇだけだ。
これからも死神代行を続ける以上はな」とか惚れてしまうよ!(手遅れ)
ってかこの台詞の後。

冬獅郎の反応に愛を感じずにはいられません…ッ!!


一護の言葉にひどく安心して、その後
「あぁでもお前はそういう奴だよな」って納得する感じに見えました!
(人´∀`)・゚*:'.゚


そしてそして!
最後、現世に戻って空座町を見渡す一護が穏やかに笑ってホワイトアウトしたところでの
「またな」に、割とすぐアニ鰤復活するんじゃないかという素敵な予感がw
よし、信じて待ってる!!


アニ鰤本当にお疲れ様でした―!!
(*´∀`)ノシ゚,・:*:・☆゚





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