Poem
□過去
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ありふれた日々の中に見つけた一つの輝き
だけど僕はもぉそこに行くことができない
どんなに思っても望んでも叶わぬ願い
僕はそこに行くことを許されぬ身
眩しいほど輝いてる君のそばに行くことが…
どんな時もそばにいてくれた君
いつも笑顔でいた君
いつも支えてくれた君
そんな優しさが嬉しかった
そんな君を僕はなぜ手放してしまったんだ
ただ強がってただけの自分が憎い
離れて気付く君への思い
二度と君に触れることができないなんて
二度と君と笑いあえないなんて
信じることができない
あの手を手放してごめんね
裏切ってごめんね
謝って許せるほど僕らの愛は軽くないよね
だけど最後に
…大好きでした。。。