01/29の日記

15:07
本誌感想☆標的323(早売りネタバレ注意★)
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もうすごいお腹いっぱい。
これでおっぱいも見納めなのか・・。
感想がカオス過ぎてイタイです・・



標的323 小動物


小動物=ツナたん
というヒバリ数式が確立されつつある。


ビックリしてる顔も可愛いツナたん。

「全滅・・・」
「ほう」

獄寺もビックリ。
そして今週もD様居ました。
どんだけ出たがりなのかって話。

「あとは君とそれを覆う氷の贅肉を噛み砕くだけさ・・・」

ヒバリ余裕です!
でもまだまだ量産されますアーデルちゃん達。


「なぜ貴様ほどの男が沢田綱吉などにつく」

「ついてなんていないさ、君こそもう一匹の小動物につく意味あるの?」


ヒバリのこのブレない感じが人気なんだろうなーと思います。
何を急に分析しだしてるのかって?この後の展開がパネェからです。落ち着けー私ー。


シモンの悲しみを背負う強い男だ。とエンマの事を話すアーデル。

「いいや小動物さ」
「背負うなんて不釣り合いなことしてるから悲鳴をあげている」


これってツナにも・・っていうかツナに言ってるんだよね??

でいろいろと図星なのかアーデルちゃん。

「たしかに炎真は戦いを好みはしない!!炎真にとって仲間を失うことは何より辛いことだ!!」
「だからこそ自ら修羅の道を選択したのだ!!」
「私たちはその気持ちを汲み従うまでだ!!」

おかーさーん(ToT)
だからそれ全部D様の仕業・・・・。


「フッ、いくよ」

アーデルちゃん達をぶっ飛ばしながら氷のお城へ突っ込むヒバリ。

トンファで滅多打ちにしてもわずかにヒビが入っただけ。
さすがにハァハァと息が切れてるヒバリさん。

「やべーな。ヒバリの体力が底をついちまう・・」

私もハァハァしちゃう(←うん。黙れ私)


「一つ君は勘違いしているよ」

はい!こっからヒバリによる『小動物とは何か』講義が始まります。

「小動物は時として弱いばかりの生き物ではない」
「でなくちゃ地球上の小動物はとっくに絶滅しているよ」

「小動物には小動物の生き延び方があるのさ」


「・・・・・!!」ってなってるツナたん。ハァハァ・・・

「たとえば君の氷の城を破壊するのは僕のトンファーではなく、この小動物のロールなのさ」
「キュ♪」

小動物=ツナ=ロール
とにかく共通点は可愛いってことですよね?

さっきの攻撃はロールの破片を打ち込んで増殖させて、中から城を壊す作戦だったようです。
あれですね!
これはツナへの『僕は頭脳戦もできるんだよ』ってアピールですよね!!

「球針態」
「クピィィ!!」

手のひらに座ってるロールが可愛い過ぎる!!手足とか!!
でも可愛いけどトゲがあるんだぜっ!結構痛いんだぜ!
去年ハリネズミとたわむれたから分かるんだぜ(笑)

増殖増殖♪
でバリバリンと氷のお城は破壊されました(^_^;)

「終わりだよ」
「・・バカな・・」

アーデルの背後からトンファ突きつけるヒバリ。
悔しそうなアーデル。

「だが炎真が必ずやシモンを再興する。ボンゴレについたことを後悔することになるだろう」

でもこーゆーセリフが似合うね。アーデル。
さよならおっぱい・・・←台無し!!


「僕はどちらにもついていない。僕のやりたいようにやるだけだ」

まさに孤高の浮雲。
ボンゴレ大空の雲の守護者。

「その言われ方嫌いだな」

ムスッとしながらも

「まあ・・たしかに」


「空があると雲は自由に浮いていられるけどね」

「でもいずれ大空でさえ咬み殺す」


(゜o゜)←思考停止中


聞きました??今???


もう一回聞く?←いいから
ていうかさ・・・


本誌始まって以来最大級のヒバツナじゃね??

バンバンバン!!←叫びそうになるのを机を叩いて堪えている模様。

はぁーちょっとお茶零しちゃったし・・・・
ある意味キャラ崩壊ともとれる発言ですが・・・・

ツナたんの心はこれで救われるのかな??
ヒバツナがこれでしょ??

この後の山ツナとかどうなってしまうのか・・・私が←え?ソコ?

天野先生!!これ以上焦らさないで!!
来週こそ山本出してください!!お願い!!

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