NARUTO
□鳥の国-任務1/3-
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ﾍｲｼ1「金時様！木ノ葉の忍が護衛でやって参りました！」
そこは、豪華な建物で門構えとは比べも付かない程だった
ｷﾝﾄｷ「お待ちして降りました。此方の方へ」
ﾘ-「ありがとう御座います！では、お言葉に甘えて」
ｻｸﾗ「凄く優しい方ね」
ﾍｲｼ2「大変で御座います！」
ﾅﾙﾄ ｻｸﾗ ﾘ- ｷﾝﾄｷ「!?」
ﾍｲｼ1「どうした」
慌てた様子でドタバタしながら、若い兵士がはいってきた
ﾍｲｼ2「鳥の駆逐の主人が！」
ﾈｼﾞ「サクラ、ナルト、リー急ぐぞ。案内して頂けますか」
ﾍｲｼ1「此方です」
ｸﾘﾜ「たっ………助けてくれ！俺はまだ死にたくない！」
ﾈｼﾞ「あっちだ、急げ！」
ナルト達4人と兵士の２人が急いで駆けつけると、其処には苦慮枠が必死に抵抗していた
ﾋﾀﾞﾈ「うっせー野郎だなぁ、大人しくしてりゃあ助けてやんのによ」
ｸﾘﾜ「ひぃ〜〜〜！」
ﾍｲｼ1「苦慮枠殿！」
ﾋﾀﾞﾈ「オメーはあん時の野郎か、大人しくしてりゃあいいのに(独もこいつも駄目な奴らだ)」
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2に続く