ギャグ小説
□愛・アムロ
1ページ/1ページ
愛しのアムロくん
私の百式の手に乗った君は
とても愛らしい表情をしていた
再会できたときは
嬉しくてたまらなかったよ
何年も連邦に監視されて、
さぞ辛かったろう?
迎えが遅くなってすまなかった…
ララァ?
私はララァを愛していたんじゃないのかって?
ああ、もちろん愛していたさ
だが、彼女がいなくなってから、なぜだか君が恋しくなった…
ん?
ショタコン?
なんだそれは。
まあ、最初は自分でもおかしいと思ったよ。
愛していた女性を殺した敵に、わき上がる感情――LOVE。
しかし私は、
感情のまま生きることにした。
ちなみにこれはヒイロ・ユイくんの名台詞(抜粋)だ。
ああ、そろそろ腹が減ってきた頃だ。
さて、アムロくんの所に
行くか。
すいません!!
何、LOVEとか(´・ω・`)
ルー○柴以上だな…