ギャグ小説


□愛・アムロ
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愛しのアムロくん
私の百式の手に乗った君は
とても愛らしい表情をしていた
再会できたときは
嬉しくてたまらなかったよ

何年も連邦に監視されて、
さぞ辛かったろう?
迎えが遅くなってすまなかった…

ララァ?
私はララァを愛していたんじゃないのかって?
ああ、もちろん愛していたさ
だが、彼女がいなくなってから、なぜだか君が恋しくなった…
ん?
ショタコン?
なんだそれは。

まあ、最初は自分でもおかしいと思ったよ。
愛していた女性を殺した敵に、わき上がる感情――LOVE。

しかし私は、
感情のまま生きることにした。
ちなみにこれはヒイロ・ユイくんの名台詞(抜粋)だ。



ああ、そろそろ腹が減ってきた頃だ。


さて、アムロくんの所に
行くか。











すいません!!
何、LOVEとか(´・ω・`)
ルー○柴以上だな…

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