PoeM Ⅱ
□Rainy Day
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Rainy Day
冷たい風が髪を揺らす
冷え切った僕の手
それでも待ち続けた
この場所で・・・
君の背中見ながら
涙が頬を伝った
きっともう会う事はないね
小さな声でそうつぶやいた
その手のぬくもりが
いつまでも忘れられない
いつからこんなに好きになったの
もっともっと前から気づいてたかった
最後のキセキが僕の中での
最高のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよ
あの日僕に声を掛けてくれた
その優しさが痛くて
何度助けられただろう
ありがとう．．．心から君に
ごめんね．．．君の辛さ
Forever Love You
僕の胸にまだ君は
生き続けているからね
You must not hope for the day of rain.