【や】 3件

【やじろべえ (やじろべえ)】
◆簿記の授業の時、ある先生が貸借対照表を説明する時に用いた言葉。
◆両脇を絞め、二の腕と一の腕(?)をくっつけ、手首から手を曲げ、手のひらを地面に水平にした体制。
◆勢いよく、両手を開くのがコツ。
◆“だるまさんが転んだ”に似た、「初めのやじろべぇ」や、トランプゲームの“うすのろ”というゲームを「やじろべぇ」というなど、かなり使われる。


【山の如し (やまのごとし)】
◆「〜こと」に続けて使用する。
◆とても、すごい、等という意味がある。
◆本来の「山の如し」の意味とは別に使う。
◆例)「悔しいことやまのごとし」


【ヤンバルクイナ (やんばるくいな)】
◆宿泊研修でスノボをやっているマユを見て、ユリが言った言葉に由来。
◆バランスを取る手が地面に平行ではなく、上に傾き、イカクする鳥の羽のようだったから。



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