02/20の日記

21:19
マた会える日を!
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朝、目が覚めた時、なんだか哀しい夢でもみたような・・・。

違う!
マニメが・・。
最終回だったんだー!!

もぅ、あの尻軽夫とヤキモチ焼き嫁の心温まるラブストーリーが見られないなんて・・。(´Д`)イヤイヤ

と、そんなセンチメンタルな感情とは裏腹に、最終回は怒濤のような大団円展開でした。

アレやコレ。オマケにユヴォやいろんなサービスも忘れない。
しかも三期の最終回と対照的(眞魔国⇔地球、ただいま⇔行ってきます)となるような凝った作りです。

なのに、なぜ!あの一瞬で私の頭は崩壊してしまったんでしょうか(-"-)

あのベリコンの、お互いが別の場所で空を見上げる衝撃のシーンです。
・・ああ、ビックリした。


さ、気を取り直してユヴォゆぼ・・。

ゆぼシーンも凄くいっぱいありましたね。

まずユーリが眠り続けている時、サラ様が
「私が神剣を使って起す」
と提案されます。でもあんなうそつき小僧を誰が信じるもんか、と思ってたら。

「ユーリはお前を友として信じていた。だから僕もお前を信じる」・・嫁いいました!

そんで。目が覚めたユーリに抱きついてほっぺにチュー。(確かにそう見えました)

後はラスト近くでいつもの「へなちょこ」「へなちょこゆーな」が。

そうそう、大事なシーン忘れてました。
嫁にヤキモチ妬かせようと姑息な手段を思いついたへなちょこが、わざとコンラートと親密なふりをします。
案の定、「お前というヤツは〜!僕という立派な婚約者がいるのに。なんだその尻軽な態度は!」とヴォルが詰め寄ります。

ユーリは勿論否定しませんでしたよ。
「ははは///(やりーvやっぱ可愛いな)」って笑ってただけ!

もう公認ですからね。
だって、本当にヤだったらとっくに破棄してますよね(^_^")

あ、それから最後の最後でサービスカットがありました。
ユーリの裸体。
しかも股間すれすれまで描かれてました。
結構浅黒くて筋肉質で・・・。
あの肉体とヴォルフの白い体が絡み合っている姿が容易に想像できて嬉しかったデスV

本当に本当に有難うございました(*^ω^*)
(裸体の事だけじゃなく;)

「俺もそろそろ身を固めて、マ王様業に専念するつもり・・・」
というような事?をヴァルトラーナに言ってたし、結婚式を予感させる終わり方だった気が。

とにかく四期アリ、とニラんでます。

「ただいまー!」
って普通に帰ってきますぜ(^o^)/きっと。

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