novel


□あ…あれ?
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骸「僕、もう受けは嫌です…だから攻m雲「却下」

骸「ふざけないで下さい!」

綱「ふざけてるのは骸だよ」

骸「わっ…沢田綱吉、どこから沸いてきたんですか?」

獄「10代目は最初からいたゼ!」

骸「(六ε・;;)」

山「まぁまぁ、落ち着けって」

骸「Σ(六ε・;;)」

雲「君たち骸をそれ以上脅すとマジで殺すよ?」

綱「はっ!?脅してなんかいませんよ?雲雀さん頭可笑しいんじゃありませんか?(笑)」

雲「テメェぶっ殺すよ?」

骸「……(キャラ無視!?)」

獄「雲雀っ!?テメェいつからそんなキャラになりやがった!」

山「ははっ、俺たち無視されてね?」

白「あー!小さい骸クンだぁーv」

入「白蘭さん!ここ10年前ですから!帰りますよ!」

白「え〜正チャンのケチ〜」

骸「おや、白蘭ですか」

白「わーオレのこと知ってるんだ♪小さい骸クンv」

骸「チッ…っるせぇな」

白「Σ!?」

雲「なにコイツ…僕の骸に何してんの?マシマロ野郎が」

白「わっ何?オレそんな名前で呼ばれてたの?」

入「上司だから黙ってましたけど…これ以上骸に近付くんなら、ぶっ殺しますよ?」

白「しょ…正チャン!?」

綱「おい入江」

入「沢田綱吉?」

綱「そこのゲスマシマロ野郎連れてとっととミルフィオーレ帰れ」

白「雲雀クンのに付け足しされてるー(泣)」

骸「…みんな…」

「「「「「「?」」」」」」

骸「早く帰んねーと殺しますよ?(ニコッ)」

「「「「「「!!?」」」」」」


骸を怒らせてはいけなかった
by雲雀


end

「俺たち全然出番なかったなー」
「ははっ、そうだな」

忘れられていた2人
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