Never more...




いつか
きっともう一度..



叶わぬ願いを祈る度に
息が出来なくなってく


互いの手が離れてから、

私達に残ったもの

それは
望んでなんかいなかったもの



〈もう一度〉-one more-
なんかじゃなかった

そんなのじゃなかった

そう
きっと始めから



〈もう二度と〉-never more-


それだけだった


.

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