AMEZIST-NOVEL
□♪My heart for You♪
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「キッら///!駄目ですわ///こんな所で・・・ァッ・・・///」
「君がいけないんだよ？早く僕だけのモノにならないから・・・」
二人は今、デートのお昼にと 近くのファミレスに来ていた訳なのだが
入って席に着いた瞬間に、キラはこういう事をやり始めて。
キラの行動には、正直ラクスは驚いていた
まぁ、人通りのある中でエッチをされかけるのは、誰しも普通、驚くだろうが。
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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