AMEZIST-NOVEL

□撮影は僕の思うまま☆
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「ちっ・・・何でいつもラクスと楽しんでるときに限ってこんな」



ラクスの方をちらりと見れば、何やら楽しげに話していて。




キラはムッとして、ラクスを後ろから抱きしめる





ラクスは顔を赤くしながらも、電話を続ける




「ぇぇ、・・・では、キラに聞いてみますので・・・・はい・・・・分かりましたわ」





ラクスがガチャッと電話を置いたとたん、キラはラクスを後ろに向かせ、キスをし始めた




「///んっぅっ・・・///」




「ね、ラクス、誰から?・・・」


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