AMEZIST-NOVEL
□white kira&black kira
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「なぁ、今日ラクスさんとキラさんが来てるんだろ?」
シンはルナマリア、メイリン、そしてアスラン・ザラと話していた
「あぁ。キラとラクスは、プラントから要請をうけているからな」
あの大戦の後、アスラン達は ザフト軍人として今もミネルバにいる
「キラさんとラクスさんかぁ・・・会うの久しぶりだなぁ」
メイリン、彼女も管制としてここにいる
「キラさんって・・・かっこいいわよね・・・///」
ルナマリアは顔をぽぅっと赤くすると、シンを見る
「な・・なんだよ・・・」
「それに比べて、シンはまだお子様だもんねぇ」
「なんだとぅ!?だったらルナだって!」
「な・・・何よ!」
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