AMEZIST-NOVEL
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カガリはそれを不信に思い
「お前達・・・・、何か隠してないか?」
その言葉にギクッとするオーブ軍人一同
カガリは、やっぱり何かあるな と
軍人の内の一人、アマギの方へ行き
「おい・・・お前ら何か隠してるんだろ?」
と、先程より念入りに言う
「なっ・・・何を・・・我々は別に何も・・・・」
カガリはアマギの胸倉をかるく掴むと
「ほ〜ぉ、私に隠し事とは・・・いい度胸だな おい」
カガリのあまりの血相に、アマギは
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