AMEZIST-NOVEL
□撮影は僕の思うまま☆
1ページ/12ページ
プルルルルッ
(あ、電話・・・)
僕はその時、ソファーでラクスとのキスを堪能しているトコロだった。
「ぁっ///キラ・・・///で・・んわぁっ・・がっ・・・」
ラクスはキラの胸を軽く押して電話をとろうとしてる
「・・・いいよ別に。どうせまた、どっかのお邪魔虫からだよ。それより・・・・」
キラはラクスとキスをしながら、服の中に手をいれようとした・・・・・
が、ラクスはキラの腕をするんと抜けると、電話の所へ行ってしまった
.