AMEZIST-NOVEL
□white kira&black kira
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キラとラクスはプラントから要請をうけて、ここプラントへやってきた
「さ、こちらです」
ザフト軍人に案内され、行く場所はまず、最高議会室。
キラとラクスは部屋へと通されると、、まずソファーに座らされた
「お待ちしておりました ラクス様、そしてキラ・ヤマト・・・・」
その軍人は、いぶかしめにキラを見ると、すぐに視線をラクスへと向ける
「いや、しかしラクス様が戻ってくださると、我々としても 本当に助かります」
「いえ・・・、私も何か世界の為にできたら、、、と」
ラクスはキラをちらっと見て「ね?」と言う
キラはそんなラクスににこっと、微笑み返す。
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