AMEZIST-NOVEL

□IN議長室
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不思議そうにキラを見上げるラクスにキラはまったくこの天然さんは…と思い妖しく目を細めると、ラクスの耳に唇をよせて

「もう我慢できないんだよ…」

と、甘い声で囁く

「///!!」

ラクスは耳を押さえてキラから後ずさりする

「耳だめっ///感じちゃ…///」

「っ//もう理性が耐えらんないっ!ラクス!早く僕を楽にしてっ!」

そう言うとキラはラクスの腕を強引に引っ張り、議長室を目指す

−−−−−−−−−−−

「やっ//!キラっ//ぁんっ///」

「ハァッ、ハァ!ラクスっ//」

部屋にラクスを押し込めるなり、鍵をかけるとラクスを窓際に追いやり噛みつくようなキスをする

「アッ//んふぅ〜//!」

呼吸の暇を与えず、たえまなくラクスの口内を舌で犯す

ピチャッ、ピチュッ…

「ん〜〜///キぃラぁっ///」

「はっ///」

そのままキラはラクスの帯をしゅるしゅるととり、余裕がなくなったのか、服をすべて剥ぎ取り下にずり下ろした
そのためラクスは下着姿にされてしまった

「///!やぁっ!//キラっ!いきなり…///あぁんっ//!」

「僕がどれだけ我慢してたかっ……!今日はたっぷりつきあってもらうからねっ!!」



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