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02/07(Sat) 23:11
ご無沙汰しておりました。
管理人=ぷー

冬佳さま、こんばんは。

ぷーです。
……私こそ随分ご無沙汰しておりましたのに、丁寧な書き込み恐れ入ります(>_<)

連載も何とか完結させることが出来まして、とにかくほっとしました(苦笑)

例年になく忙しかった、というのもあるんですが、行き詰まりを感じることも多くて……。
その分、思い入れの強いお話になったかと思います。

愛だけは余るほどあるんですが(笑)、相変わらずの駄文ですので申し訳ないなぁと思いつつ…。冬佳さまのお暇なときにでも、御覧頂ければ、この上なく幸せですvv

こんなところでどうかとは思いましたが、2周年おめでとうございます!!

バレンタインももうすぐですね。そちらの方もすごく楽しみにさせて頂いてます〜(*^_^*)

こちらこそこれからも宜しくお願い致します!

また改めてお祝いにお伺い致しますね!
それでは。

815T
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10/28(Wed) 15:21
こんにちは!
折原冬佳

ぷー様、随分とご無沙汰しておりました!
先日は拙宅にお越し頂いた上、小説の感想をありがとうございます。
嬉しいお言葉の数々に、胸が一杯になっておりました(感涙)

本当に間が空いてしまいましたが、本日は「ひと夏の怪談」を拝読致しました。

斎藤さんと甘い雰囲気になりかけた時に出会った猫ちゃん。
もしかしたら、この猫ちゃんが物語の鍵を握っているのだろうとは密かに予測していましたが…本当に凄い展開になってしまいまいたね(汗)
鈴花ちゃんが倒れ、また、別人格が現れた時はどうなる事かと…
ですが、読み進めていくうちに、斎藤さんにひっそりと想いを寄せていた千雪さんの切ない恋心を知り、私も胸が締め付けられそうな気持ちになりました。
事実を知った時は、既に千雪さんは亡くなられた後でしたが、それでも、斎藤さんに自分の想いを知ってもらえた彼女は幸せだったのではないでしょうか。
猫ちゃんと共に沖田君の前に現れた時も、もしかしたら、最期にお礼を言いに来たのかな、と想像してみたりしました♪

怖さよりも、ほんのりと温かな気持ちの残る物語でした♪
素敵な小説、本当にありがとうございます!

日に日に寒さが増しておりますので、ぷー様もどうか、お体を大切になさって下さいませ。
これからも応援させて頂きます!

では、今日はこの辺で失礼します。
また、是非ともお邪魔させて下さいね♪

PC
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10/29(Thu) 22:47
ありがとうございます!
管理人=ぷー

冬佳さま、こんばんは!
先日は大変失礼致しました。ぷーです。
ご訪問ありがとうございます!!

そしてそして、「ひと夏の怪談」のご感想まで下さり、本当に感激です!

冬佳さまのご感想を読ませて頂いて、改めて私も読み返してみたのですが。
時を隔ててみると、当時は満足していた表現が少しおかしく感じたり、物足りなく感じたりするものですね(しみじみ)

お目汚しな点も多々あったのではないかと思い恐縮です(>_<)

作品のテーマにしたのは「女性の情念」でした。
叶わないと知りつつも募る想いがどうしようもなく大きくなったとき、そこに何か不思議な出来事が起こるような…そんな気がして……。

確かに私も怪談としての怖さよりも、ひとりの女性の切ない恋心の方に重点を置いておりました。

はい、冬佳さまのご推察の通りですv
本当にご丁寧な感想をありがとうございました!
おまけにアンケートにも一票入れて下さっていて、飛び上がってしまうくらい嬉しかったですっ!!

わわ、お気遣い痛み入ります。
冬佳さまもどうぞご無理なさらないようご自愛下さいませ。

このような拙いサイトではありますが、また是非お越し下さいv
私の方もお邪魔させて頂きますね。

それでは失礼致します。

815T
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