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◆18周年
FF9 18周年おめでとう!!
出逢えてよかった!
素敵な作品をありがとう!おめでとう!
もう18周年ですか、早いなぁ。
私がFF9に出会い、このサイトを立ち上げたのが2008/03/22。
気づけばもう10年近く好きでいることになるんですね、びっくりです。
初めてエンディングを迎えた時
涙でぼやけてしまったのがもったいないくらい素敵だと感じたこと、今でも覚えています。
他にも、
ブランクが石化した時には戸惑って
森の入り口をすぐ調べては石化していて入れない事にショックを受けました。
え、このままなの!?
進まないとだめなの?と
進みたくない気持ちを抑え、氷の洞窟へ進んだものです。
また、洞窟での冒険を潜り抜け
ダリ村の地下でみた光景には更に衝撃を受けました。
ビビが小さく声を漏らしながら後退りする様子に
今すぐビビのそばに行き、寄り添いたくなりました。
リンドブルム、ク族の沼、ブルメシア、クレイラ、アレクサンドリア…
大陸を超え、知っている土地が増え、仲間も増え、異世界テラへ。
ここでの真実はジタンにとって
望んでいた答えとは違っていたでしょう。
けれど、最後には仲間の、ダガーの想いを受け、真実を受け止めて前に進んでいきます。
その姿に、想いに、プレイヤーである私さえ心打たれ、「独りじゃない」のだと勇気をもらいました。
2人が離れる際、
誘拐した際と同じように会話をします。
ダガーをガーネットとして話すジタン。
それにガーネットとして答えていましたが最後の一言だけ、ダガーとして想いを込めて言葉を伝える。
飛空艇から切なそうに見下げる彼女は、王女様だけれど代えがたい大切な人を想う、一人の女の子なんだと思うと、ジタンの無事を願い、早く帰ってきてあげてと願いました。
そしてエンディング…。
音楽、映像、ふたりの再開シーンにいたるまで語りつくせないほど素敵でした。
FF9に出会ってから
私もこのサイトを通じて
多くの方と出会い、交流させていただきました。
その中で皆さまの思うFF9の魅力や愛を作品を通じて触れるたびに
まるで冒険を何度もしているようなわくわくとドキドキがとめどなくあふれてきます。
今は更新らしい更新もできていませんが、
FF9の好きだと思うところをいろんな形で自分なりに表現できたらいいなと、この記念日を迎え改めて思いました。
素敵な作品をありがとう。
18周年おめでとう!
2018/07/07(Sat) 20:45
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