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※頂いたコメント全てに返答出来ない場合があります。
◆コメント返事 

〉拍手から「こちらの連載小説に出会ったのは私が高校生の頃で…」のコメントを頂いた方

はじめまして、なぎみどりと申します。
拍手頂いてから随分時間が経っての返しとなってしまい失礼致しました。
もしもまたいつか、足を運んでいただいたなら
お返事が届きますように返させていただきます。

拍手、そして想いのこもったコメント
とても嬉しいです。ありがとうございます!
お読みいただいた当時から夢中になり
何度も読み返していただいた事、
そして時間が経ってもふと思い出し、
拙宅を探し見つけてくださった事、
作品への熱い想いを伝えてくださった事…。
本当に嬉しくて嬉しくて、
書き手としてこんなに幸福な事はないなぁ…有難い事だなぁと噛み締めながら何度もコメント読ませていただきました。

再筆、思うように進まず
すぐにお応えできなくて申し訳ないですが
自分の満足するまで書いては直しておりますので
「そういえば、最近どうかな」と
またふと思い出された瞬間があれば
懐かしのあの頃へタイムスリップ!な気分で
お立ち寄り頂けたらと思います。
短編類はほとんど当時のまま残しております。
読みにくい書き方で本人としては恥ずかしいところも多々ありますが(!)
長編が進むまでのオトモに良ければお読みくださいませ。
応援ありがとうございます!頑張ります!

2023/06/19(Mon) 19:49  コメント(0)

◆今日はあの子の誕生日 


どうも、みどりです。浮上久々です。
毎年3月になると街中に明るいミモザをよく目にするようになりましたね。
ミモザってなんぞや?という方は是非調べてみて。
モーグリーのポンポンのような形の
思わず触ってみたくなる見た目の可愛らしい春の花です。
そうですモコフワァ!な形なんです
色は黄色で、
桜が咲く前に街中に出始めるので
一足先に春の訪れをその明るさで教えてくれる花なんですが、
今回はこの花のお話から。

というのも
3/8はイタリアの記念日、
ミモザの日です。
そして実はFF9長編夢主の
誕生日でもあります。

元々夢小説は読者が自分を投影して楽しめるもののため、
夢主の要素は最低限の方が良いのだとは理解していたのですが、
当時から夢主の設定ありきの長編であったため
書き終わる頃にはキャラがしっかりと自立歩行し、ぐいぐい長編を引っ張っていました(!)

当時、誕生日の設定自体なかったのですがFF9ではガーネットの誕生日から物語が始まるため、
誕生日というものを持たない事自体に違和感はありました。
そのため夢主の名前ミヤビにちなんで
3/8と大変簡単に決めたのでした。

のちにミモザの日であることをしり、
調べてみた所
イタリアではこの日、「フェスタ・デラ・ドンナ(=女性の日)」として、男性が女性にミモザを贈る日で
パートナーだけではなく、母親や仕事仲間など「自分にとって大切な女性」に贈る習慣があるそうな。
特に、愛と幸福をよぶというミモザを贈られた女性たちは、髪や胸にミモザを飾り、この日は家事や育児から解放されて、外出や外食を楽しむんですって。
なんともイタリアらしくて素敵!!
ちなみにこのサイト名もイタリア語から来ているため何とも偶然と思えない
不思議な縁を感じてしまいました。

私にとって夢主ミヤビは
ずっと一緒にいる存在です。
古くからの友人のような、姉妹のような
時には自分のようで、
でも、自分にはできないことをやってのける
よく笑って、泣いて、
一生懸命なひとりの女の子。
いつもそばにいて作品を生き生きさせてくれる感謝している存在です。

彼女の祝いに
花屋さんでミモザを買いました。

きっかけはとても安直なものだったけれど、むしろこの日に決めた事にとても意味を感じました。
ミモザの花言葉、
ぜひ調べてみてください

誕生日おめでとう、ミヤビ

2021/03/08(Mon) 18:35  コメント(0)

◆久々更新! 

どうも、なぎみどりです
昨日いつぶりかの更新をしました

ここへ来てくれた方はご存知かと思いますが
2020/7/7でFF9は20周年を迎えました。

1つのゲームをこんなに愛せるなんて
始める前は思いもしませんでした。
NHKのFF総選挙でランクインするほど
今でもFF9を愛している人達は沢山います。
私もそのうちの1人です。

人に薦めると、つい熱弁してしまい
特にどんなところが好き?とよく聞かれるのですが皆さんは答えられますか?
私はあれも、これもと浮かんで最終的に
「全部」と笑顔で返してしまいます…(笑)
ぜひここが好きなんです、というシーンがあればぜひ聞かせてくださいね

今回の更新では
記念作品としてショートストーリーを書きました
夢機能はあえて無しです。

内容については割愛しますが
いくつもある好きなシーンから
今回はエンディングの
あのシーンを切り取りました。

いつ見ても色褪せないあの瞬間を
思い出しながらぜひ読んでください

2020/07/08(Wed) 18:38  コメント(0)

◆メッセージご返信 

メッセージをいただいた方へ向けて。
こちらでの返信になり申し訳ありません

鏡花様、
よろしければ追加よりご覧ください

[追記] (2019/12/21(Sat) 10:11)

2019/12/21(Sat) 10:11  コメント(0)

◆Switch FF9! 

どうも、なぎみどりです!
最近まで沈んでおりましたが再浮上
再浮上せざるを得ないビックニュース!

とうとうSwitchまで来ました
そう来たんですよ FF9リマスター配信が!
まさにビックウェーブ!
いやむしろリヴァイアサンの大海嘯!

これまでケータイだと容量の充電の心配
プレステでは従来通りのスタイルだけど
今時らしく常に持ち歩けない
でもSwitchならそれが叶うわけですね。
画質もいいでしょうし、
Switch持ちの方はぜひご検討してみてはいかがでしょうか


また現在再筆中の長編について

再筆のため一度完結した本編を閉じてから
随分経つにもかかわらず今でも
想いが伝わるような熱いコメントや拍手を送ってくださる皆さま。
また前長編読破された方から前長編感想を踏まえた新長編への心待ちのコメントなどなど…お返ししきれていないのが心苦しいほど応援メッセージをいただいております。

この場になりますが
改めて心より感謝申し上げます。
応援、そしてあたたかく見守って
くださる想いにいつも感謝の想いでいっぱいです。

ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2019/02/27(Wed) 19:14  コメント(0)

◆18周年 

FF9 18周年おめでとう!!

出逢えてよかった!
素敵な作品をありがとう!おめでとう!

もう18周年ですか、早いなぁ。
私がFF9に出会い、このサイトを立ち上げたのが2008/03/22。
気づけばもう10年近く好きでいることになるんですね、びっくりです。

初めてエンディングを迎えた時
涙でぼやけてしまったのがもったいないくらい素敵だと感じたこと、今でも覚えています。

他にも、
ブランクが石化した時には戸惑って
森の入り口をすぐ調べては石化していて入れない事にショックを受けました。
え、このままなの!?
進まないとだめなの?と
進みたくない気持ちを抑え、氷の洞窟へ進んだものです。

また、洞窟での冒険を潜り抜け
ダリ村の地下でみた光景には更に衝撃を受けました。
ビビが小さく声を漏らしながら後退りする様子に
今すぐビビのそばに行き、寄り添いたくなりました。

リンドブルム、ク族の沼、ブルメシア、クレイラ、アレクサンドリア…
大陸を超え、知っている土地が増え、仲間も増え、異世界テラへ。

ここでの真実はジタンにとって
望んでいた答えとは違っていたでしょう。
けれど、最後には仲間の、ダガーの想いを受け、真実を受け止めて前に進んでいきます。
その姿に、想いに、プレイヤーである私さえ心打たれ、「独りじゃない」のだと勇気をもらいました。


2人が離れる際、
誘拐した際と同じように会話をします。
ダガーをガーネットとして話すジタン。
それにガーネットとして答えていましたが最後の一言だけ、ダガーとして想いを込めて言葉を伝える。

飛空艇から切なそうに見下げる彼女は、王女様だけれど代えがたい大切な人を想う、一人の女の子なんだと思うと、ジタンの無事を願い、早く帰ってきてあげてと願いました。

そしてエンディング…。
音楽、映像、ふたりの再開シーンにいたるまで語りつくせないほど素敵でした。

FF9に出会ってから
私もこのサイトを通じて
多くの方と出会い、交流させていただきました。
その中で皆さまの思うFF9の魅力や愛を作品を通じて触れるたびに
まるで冒険を何度もしているようなわくわくとドキドキがとめどなくあふれてきます。

今は更新らしい更新もできていませんが、
FF9の好きだと思うところをいろんな形で自分なりに表現できたらいいなと、この記念日を迎え改めて思いました。

素敵な作品をありがとう。
18周年おめでとう!

2018/07/07(Sat) 20:45  コメント(0)

◆【※ネタバレ含】クールジャパンFFライド 

開催中のアトラクションおよびイベント関連のネタバレを含みます。
閲覧は自己責任でお願いします。

良いという方のみどうぞ!
いつもよりかなり長文です
そしてテンション高いです

[追記] (2018/03/05(Mon) 21:45)

2018/03/05(Mon) 21:45  コメント(0)

◆姫誕 

大遅刻投稿!!!
ガーネット姫様誕生日おめでとううう!
今年最初の投稿がこんな風になるとは昨年の私は思いもしなかったでしょうね!すみませんね!
今年もこんな感じにのんびりと…いや遅刻はいけないな、のんびりしつつ頑張りたいと思います(-v-´;)

ガーネットの一国の姫として、一人の女の子として、悩み苦しみながらも懸命に向き合う強い想いに惹かれ、憧れながら、
今も変わらず魅了されつづけています。

ガーネットの誕生日は特別な1日ですよね。
誕生日であり、
冒険が始まった日であり、
ジタンがいつか帰るところへ帰った日でもあります。

・・・

つい最近PS4 FF9クリアしたばかりのエンディングの感動が蘇るっ・・・ジタガネ万歳(´;ω;`)

今月はMelodies Of Life聴いていれば余韻だけで頑張れる気がします。

2018/01/20(Sat) 17:15  コメント(0)

◆お芝居 

先日、劇団四季のミュージカルを観てきました!

交通事情で最寄りの到着が遅れ、
バタバタと裏道を走りながら開演ギリギリに到着!

「ハッ!
これ…パックとビビが
タンタラスのお芝居みに走り、
開演直前に間に合うシーンと同じだ!!」
なんて嬉しく内心思いながら
現実は心臓バクバクで肩で息をする私。
この理想と現実のギャップよ…( ゚д゚ )

さて、そんな感じで開演
私の心でタンタラスのボスが
「厚手のハンカチを片手にご覧ください」と言うものですから、用意していたのですが、予想以上に感動しました。

声が身体の奥まで響いて、
目の前で繰り広げられる物語にただただ目を奪われて…気が付けばボロ泣き(;□;)
厚手のハンカチ持ってきてよかった!ありがとうボス!笑

演目はリトルマーメイド。
結末や展開を知っているにも関わらず、ドキドキが止まりませんでした。
演者の目線、しぐさ、声色、様々な要素がミックスされた演技にもうどう感動を伝えていいのか…!
あまりの感動を処理しきれず
すごいしか出てこない語彙力が憎い!
ビビやガーネットが魅了されるお芝居に通ずるものがあるように感じました。
もし現代にいたなら、こういうお芝居を観にきていたりするのかな。
お芝居デートをぜひジタンと…
・・・・いやジタンはキャストか!
二度おいしい!9好きすぎて重症です!

とても愛に溢れた深海の世界を
体験させていただきました。
ぜひまた別の作品もお目にかかりたいです!

2017/12/10(Sun) 22:50  コメント(0)

◆星宮ステラツィオ 

FF9プレイも順調に寄り道をしながら進めております。寄り道・ミニゲームこそ本気の見せ所!なんてね( ̄▽ ̄)笑

さて、今回はその寄り道の中でも
星宮ステラツィオについてです。

全て集めた方も、そうではない方も
アイテム画面で読めるステラツィオのお話を一度は見たことがあるのではないでしょうか?
お話…といっても各星宮たちが何をしたか書いてあるだけなんですが、全て集めて繋げるとお話の全体像が把握できます。

実は私、初プレイ時からこの話を劇団タンタラスでやってくれたらなぁと思っていたんですがなかなか文におこせず、断念していました。
その際のメモが長編再筆にあたり出してきた資料の中にありまして、
懐かしみつつ文ではなく絵で起こしてみたらびっくりするくらいサクサク描ける(°_°)
星宮の衣装考えるのも楽しい!

このままうまく行けば長編のどこかに入れ込めるかもです。頑張るぞ!

2017/11/15(Wed) 18:57  コメント(0)

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