プレイ記

□ボス戦
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 巻き起こる閃光と轟音。それらが収まると、扉のあった場面は瓦礫の山と化しました。
 「……やってくれたね リンク君とやら……
 ワタシとした事が ついつい 君への対処を 怠ってしまったよ……」
 ギラヒムは悔しさを滲ませて、リンクの名を呼びます。
 
 名前も訊かずに有象無象扱いするからだよこの××野郎!
 やっとギラヒムに認識させられたよ!(*^o^*)
 
 「泣かせて あげたいけれど 今は 一分一秒が惜しい 次の機会に回してあげる……
 ただし! 今度は 全治百年じゃ 済まさない
 永劫に続く 苦しみを あげる 生き地獄を 与えてあげるよ」
 薄気味悪い身振りさえも交えながらギラヒムはそう宣言して、どこかへと行ってしまいました。
 
 いやあの全治百年でも充分に生き地獄だってのに!?(°□°;)こわいなあ本当に(><)
 
 リンクはまだ警戒していましたが、本当に立ち去ったのだと分かり小さく息をつきます。
 そして背後を見やり、いまだ土埃が立ち込める瓦礫を認めるのでした。
 
 イベントとはいえゼルダの事を守りきり、ギラヒムに名前を覚えてもらえた!(^_^)v
 
 しかし結局ゼルダとの合流は出来ず終いですが。あの扉が時の扉なのでしょうか。
 ファイは扉が破壊された事により、ゼルダのオーラを探知出来なくなったと話します。
 道を開くためファイはインパ様が言った、封印の地にいるあの老婆へ合いに行く事を進言しました。
 
 会話が終わると、女神のハープが使用出来るようになってます。弾いてみましたが、撫でる弾き方しか出来ません。
 まあ弦楽器の中でも難しい部類に入りますからね、ハープは。
 
 門の方へ行くとマルゴが。帰ろうと門から離れたら轟音がしたので戻って来たそうです。
 彼はここの調査をした後に封印の地へ戻るとの事。私としては共に行きたいのですが、きっと無理なのでしょうね。
 リンクは天空を経由して封印の地に向かいます。
 
 スカイロフトのテリーショップにて、冒険ポーチを購入。しかし値段が倍になっとる……
 
 以前クーコちゃん探しの際に、光の塔という名前の物見台へ訪れておりました。
 その天辺には詩を奏でなさいと書かれいたので、ためしにハープを弾きます。
 結果、何も起きませんでした←
 寄り道せずに封印の神殿に向かえって事ですね、はい。
 
 天空からフィローネの森へダイビング。しかしムービーが入り、様子が……
 リンクは上を見ましたって、バドー!?
 バドはリンクにしがみつきました。2人して急速に落下してってます。
 慌ててリンクはパラショールを開きましたが、ものすごい音を立てて着地?しました。
 地面に横たわるリンクと、痛がるバド。
 「体中が痛え…… リンク おめえ もっと上手く着地しやが……」
 
 いきなり降ってきてお前(怒)
 
 しかしバドはチュン(小鳥)達に驚きの声を上げます。続いて通りすがりのマルゴを見てまた。
 どこだここはって、無理もないですが大地ですよ。
 バドはリンクの肩を掴み、脳が酔うのではないかという勢いで揺さぶります。
 ゼルダを探しているとにらみくっ付いて来たというバドを安心させるため、リンクは表情をゆるませ説明しました。
 
 リンクはすべての質問に答えましたが、まだ理解が追いついていないバド。ですが、
 「つまり あれか?ゼルダは 無事なんか……?」
 という質問にうなづいて答えると、鼻を啜り泣き笑いを見せました。
 
 結構純粋なんだなバド。
 
 バドはフィローネの森を見上げ
 「ここ…… バド・ランド って名付けようぜ……」
 
 名付けてどおすんのさ(呆)
 
 余裕を取り戻したらしいバドは、この先は俺様に任せろと言います。結婚願望(笑)は捨てていないバド。
 バドはリンクを置いて、封印の神殿に行きました。
 私は以前作ったショートカットの道から向かいたいと思います(何でや
 ちなみにマルゴが近くにいました。不可思議な石像と壁について教えてくれます。
 
 封印の神殿に入ると、老婆と言い争うバドの姿が。巫女であるゼルダを救うのはバドじゃないという説明に、納得が行かない様です。
 そこに現れたリンクにバドは、使命だか何だか知らないが絶対認めないと言い神殿から出て行きました。
 場が落ち着いた所で老婆はリンクに話しかけます。ゼルダ達と会った事を話すと、インパ様の事を女神の使いであると説明してくれました。
 そして2人がいる場所に行く方法が、破壊された扉の他にもう1つあるとの事。
 
 ハープを使い、道を開かなければなりません。老婆は髪をメトロノーム代わりに、これと合わせて奏でるよう言います。
 それに成功すると今度は光の輪に合わせて伴奏するように言いました。
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