プレイ記

□フィールド探索
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 こんにちは、名乗らない方です。
 ラネール地方は午前中で終わらせる事が出来ました。
 本日中にオルディン地方を攻略する心持ちで行きます。
 
 さて、どこに降りようかな。とりあえず火山の神殿前にしよう。
 神殿前でダウジングを行うと、どうやら下方にあるもよう。早速下山しました。
 
 火山登山口にてオーラを探知。2人でディンの力を演奏します。
 フォースのレリーフに剣を刺し、リンクはディンのサイレンへ足を踏み入れました。
 
 ディンのサイレンでは、リンクの「力」を鍛えます。瞬時な判断と行動をしなくてはなりません。
 
 今までと違い視野内の安全な場所にしずくはありません。
 守護者に追跡されている状態で溶岩地帯に入ってしまうと、逃げ切れない場合があります。
 段差が多いため、飛び降りた先がシラレという事もありました。
 また傾斜地のシラレには反射神経が問われるようです。
 
 精神の器は赤く実り、中には耐熱イヤリングが入っていました。
 耐熱イヤリングにより灼熱地帯への進入も可能となります。
 見てるこっちの方が熱いかも……それはともかく、以前服が発火した場所に行きました。
 
 あの時無視した方向は登り口で、その先は火山山頂の洞窟でした。
 真っ直ぐ進んだ先の溶岩には、ヤミッポという魔物がいます。
 本来は毒沼にいるらしい。なんで溶岩にいんの?
 
 ふたたび直進すると外に出られ、そこには小さな滝がありました。涼し〜。
 
 別の方向へ行くとマルゴと再会します。女神キューブを探しに来たが炎の仕掛けで足留めをくらっているそうだ。
 マルゴの話を聞いたファイは、女神キューブをダウジングの選択欄に加えてくれました。
 
 この場所には喉の渇いたカエルの像があります。これに水を流し込めばいいんですね。
 先程の場所から、わき水を持って来ました。空きビンは無かったのでパンプキンスープ(冷)を飲みました。美味しそう……熱い……
 うん、パーカーの前開けよう←
 
 カエルの口に水を入れると炎が消えますが、次の場所にも同じ仕掛けがあります。また水を汲み上から落としました。
 
 その先は整備された橋により、眼前の建物と繋がっています。
 建物の入口には大きなカエルの仕掛けがあり、今までのようにはいきません。
 ここでファイからアドバイスが。まずは水量を確保するべきとの事。
 ちなみに女神キューブの反応があったので、高台に移動して打ち上げておきました。
 
 わき水の滝に戻るとそこにはモグマ族のテツがいます。
 トレジャーハンティングの玄人に相談すると、このわき水の水源はフロリア湖とも繋がっているという情報を提供してくれました。
 そしてファイは、水竜フィローネが使用していた水ガメを借用する事を提案します。水竜の所へ行きましょ行きましょ。
 それにしても、テツは自分がモグマ族だって忘れてないかい?
 
 水竜に話しかけると、まだひ弱な人間扱いされていました。何でだー。
 でも水ガメを借りたいという言葉に水竜は割とあっさり了解します。もう必要ないから好きに使っていいと仰られると、ファイはリンクに話しかけました。
 「この水ガメを 火山まで運ぶため…… あのロボットを 呼びますか?」
 という台詞に選択肢が。
 
あいつニガテ
呼んでみる
 
 やはりリンクもああいう手合いは無理らしいので「あいつニガテ」を選択します。
 「マスター…… 今は 選り好みを している場合では ありません それでは 呼び出します」
 きっぱりとたしなめられてしまいました(苦笑)
 
 やはりリンクには粗暴なサルボを連れ、天空を経由し向かいます。
 「お! ここが 火山の入口ケロねぇ! 緑のマスターより 早く到着するケロ〜!」
 と言いサルボは、ダイビング中のリンクを追い抜いて行きました。
 
 ちょいい、場所知ってんの?
 
 リンク達が降り立った場所は、オルディン火山の入口です。
 「何ケロ 何ケロ? 慌てて 止めようとしてたけど…… 水ガメ運ぶの ココでいいケロよね?」
 ちゃうわボケェ! そしてサルボは重たい物を持って空に昇りたくないと言い、魔物だらけの山道を護衛しながら登山する事に……ふう。
 
 リンクはサルボの盾として進まなければなりません。サルボは攻撃されていくと壊れてしまいます。
 私はショートカットを少し使い進みましたが、2回修理しに戻りました。
 皆さんは私の様に正面から突っ込むのではなく、事前に弓矢で倒しながら行ってください←
 
 カエルの像にたどり着きました。
 サルボに水を掛け入れてもらうと炎の壁が無くなります。
 
 水ガメどっかにいっちゃった。別にいいけど。
 
 これから探索したいと思います。
 
 それでは
 
 
 
 
 
 

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