プレイ記

□砂上船
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 こんにちは、名乗らない方です。
 昨日はステルス機能の帆船を見つける所まで進みました。
 今日は日曜日なので、思いっきり進めます←
 
 朽ちた姿で砂海に佇む帆船は、砂上船と評されました。
 リンクは時空石の小船を離れ、その甲板へと足を踏み入れます。
 
 甲板にあるメインマストの高い位置に、目玉スイッチと思われる物がつけられていました。
 念のためパチンコとフックビートルで攻撃してみますが、うんともすんともいいません。
 仕方がないので、そばにある扉の向こうを探索しました。
 
 両開きの扉をくぐるとまず目に付いたのは、ちいさな錠前。
 その隣には下に行ける階段があるのでそちらに進みます。
 
 B1階にて換湿扇を発見。まほうのツボで回転させてみたけど、意味は無かったみたい。
 でもその向こうに目玉スイッチがあるのが見えました。
 
 B2階に進むと、プチガットの群れがそこら中に張り付いている通路に出ます。
 見ていていい気分ではないね。襲ってきたので倒しました。
 
 開けた場所に出ます。そこには有利鉄線を張り巡らした扉があり、わずかな隙間からボス部屋の錠前が見えました。
 今までと同じく時空石を使って消すため、探索を続けます。
 
 更に進み扉を開くと、砂を取り込んだ部屋に出ました。
 その部屋には大石窟にもあった仕掛けの錠前もあります。
 砂を吹き上げていくと、その床には叩く順番らしき絵が描かれていました。
 番号などは記されていませんが、位置から順番を割り出せます。
 
 中には宝箱がありました。ちいさなカギを入手したので戻って錠前を開けます。
 
 扉を開くと船の頭に出ました。細く区切られた場所に進むと、背後でトゲの柵がせり上がります。
 そして、哀愁はありますが肉は無い背中が見えました(シリアス返せ
 
 機械亜人の海賊ドン・ゲラーとの戦いです。剣は2本持っていますが、片手がフックとなっているため1本で襲ってきます。
 細い通路で戦うため、あまり剣を振り回せません。防御の薄い部分を突くようにして戦います。
 後ろまで追い込むとドン・ゲラーは剣を砂漠に取り落としますが、もう1本の剣を取り出します。そしてリンクの背後にある柵が迫ってきました。
 
 先程と同様にしますが、2本目の剣にはまれに電流を流して攻撃してくるためバック転で避けながら戦います。
 ふたたび後ろまで追い込むと剣を持った腕が壊れますが、ドン・ゲラーはフックの腕を肩ごと回転させてきます。そしてトゲの柵も迫り、通路はいくばくも無くなりました。
 
 うかつにバック転を使うと自滅してしまうため、今度は逆に追い込まれてしまいます。そして背後のトゲに叩きつけられて、ゲームオーバーに。3度挑戦しますが負けてしまいました。
 妖精も持たずに戦うんじゃなかった。さすが時空海賊(ネット上の通り名らしい)です。
 
 どうしようもないので攻略サイトにて妖精の事を調べました。
 それによると女神の紋章が浮き出るあの壁にトライフォースを描けばいいとの事。
 
 準備が整ったので、ふたたび勝負を挑みます。
 1度ピンチに陥りましたが、なんとか勝てました。
 ドン・ゲラーは砂漠に落ち、そして爆発してしまいます。
 トゲの柵も収納され、ファイはドン・ゲラーの執念に驚嘆を抱きました。
 
 出現した宝箱を開けると、リンクは弓を入手します。これでアイテム欄が揃いました。
 
 甲板に戻り目玉スイッチを攻撃しようとしますが、おおお狙いがブレる。黄昏の時もこんな感じでした。両手使わないと無理です。
 
 目玉スイッチを射ると、時空石がメインマストの先端部からせり出して来ました。作動させると、砂上船を中心に周囲は海であった頃に戻ります。
 しかし物見の足場にいるボコブリンが剣で回せるダイヤルを操作し、時空石と両開きの扉に鉄格子をかけてしまいました。
 後々の事を考えると時空石を解放するべきだと思うので、そっちに向かいます。
 
 遠くから矢を打って攻撃してくるボコブリン達。しかし微動だにしないため、こちらからも非常に狙いやすいです。
 弓矢を駆使して登りダイヤルを回すと時空石が解放され、クックボ船長も砂上船に来られました。
 船長は船内の牢に捕らわれているであろう船員を案じ、牢の場所を教えてくれます。あの砂を取り込んでいた場所です。
 「オイラは 怖いから ボートで待っているケロ」
 せ……船長(汗)
 
 過去の状態となった砂上船を探索すると、船尾にてハートのかけらを入手しました。
 その近くにある目玉スイッチも作動させ、船内に入ります。
 B1階にある小部屋の天井には通気口があり、これを通して時空石を操作出来るとファイが教えてくれます。隣の小部屋には電流の格子があるので打ちました。
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