新詩

□夢のような現実
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目を開いたら
君の寝顔があって
そっと君の髪を撫でる私
思わず笑みがこぼれる

そんな光景を夢見てたから
そんな光景が見れるなんて思ってなかった
ねぇ 教えてほしい事があるの
覚めない夢は
現実なんですよね?

夢の中にいるような心地よさ
君の髪を撫でる感触は現実
眠りを誘う胸の鼓動

私の目の前で
空に上がる太陽
私が見た光景が
夢じゃない事を証明した


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2006.7.31
知っている方は知っている事実…(笑)
ぃゃぃゃ、こんな甘いもんじゃなぃっスよ。
とにかく眠たくて、眠たくて…
記憶が曖昧な時ってありませんか?
「あれ…?あの時って夢…?」って時…
いやっ!本当に!ありませ…んか…?
なんだかまとまりのなぃ文になってしまいました;

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