詩
□ボーダーライン
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僕は光のない場所を探して歩いた
だって僕は影の方が好きなんだ
僕は光のない場所を探して歩いた
だって僕には光は眩しすぎるんだ
光には目が眩むから傍に近寄れない
くらくらする…
光には君達がいるから傍に近寄れない
君達から離れたくなくなる…
影にいれば傷つくことはないんだよ
影にいれば感情が鈍っていくんだよ
でも 君達が手を差し伸べてくれたから
今日も僕は
光と影のぎりぎりの場所に立つことができた
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2005.11.4
未だに影を歩く癖が残ってる…。
そんな私に手を差し伸べてくれた大好きな子達。
今(ぇ？私の事…？)と思ったあなた。
そぅです、あなた様です(笑)ここまで頑張って
これたのはあなた様のお陰ですｖ