綴詩
□百合乙女の感情
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『それは 一時の感情』
流されてはいけない煩わしい気持ち…
『いつか 過ぎ去る嵐』
いつ晴れ間が覗くか分からない空…
『美しい友情の虚像』
でも確実に 心を掻き乱す…
そんなの要らない
早く取り払って欲しい
その感情が恋じゃないとしても
胸を締め付ける焦燥感
貴女だけを見つめる瞳
侵してしまいたいその唇
こんなの要らない
早く取り払って欲しい
この感情が恋だって言うの?
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2009.1.12
女の子同士の恋愛って
友情の色が濃いと言われてますょね。
あと、一時的、一過性の物だって。
そりゃあ、そぅだょね。
真性じゃなきゃ、いつかは男の子に走るょね。
一過性だって言うなら、
そんな感情に気付きたくないですよね。
(そんな事なかったらごめんなさぃ。
私の勝手な推測です;)
タイトルの『百合乙女』って『薔薇乙女』みたぃ…(^-^;)
もっと雰囲気のあるタイトルが付けたかった;
(語彙力不足…。)