ガンダム00
□カラオケに行こう!!
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ﾛ「よし、久々に皆で地上に来た記念にカラオケ行こうぜ!!」
ﾃ「空桶?」
ﾛ「うん、違うから。それ普通に怖いから。」
ｱ「ティエリア、カラオケっていうのは、好きな歌を歌う所だよ。」
ﾃ「なんて下らない所だ。俺は反対です。」
ﾛ「まぁ、そう言うなって。最近のカラオケは採点機能も充実してるから自分の歌声が何点か分かるらしいぞ。何なら俺と勝負でもしてみるか?」
ﾃ「ですから、俺は行きません。」
ﾛ「あ、そっか。ティエリアは俺に負けるのが怖いんだ〜。へぇ〜。」
ﾃ「.....いいでしょう。受けてたちます。」
ｱ「じゃ、行こうか。(やった!!ティエリアの喘ぎ...じゃなかった。歌声が聞こえる!!)」
ｾ(ガンダムの曲ガンダムの曲...)
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ﾛ「さて、まずは誰から...」
♪♪♪♪♪♪
ｾ「俺がガンダムだ。」
ﾛ「Σって刹那もう入れたのかよ!!」
ｾ「一番、刹那・Ｆ・セイエイ。歌います。」
ﾃ「ふん、ガンオタなどとるに足らないな。」
ｾ「罪はあぁぁぁ!!神が僕を−美しく作ったこと−。」
ﾛﾃｱ「「「!?!?!?」」」
ｾ「君の瞳に−映った僕が−いけないのさ−。」