ガンダム00

□お願いダーリンvV
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セ「ロックオン...」

ロ「どうした?刹那。」

セ「100分の1ガンダムエクシアが欲しい...」

ロ「駄目。」

セ「なぜだ!!あんな素晴らしい機体は他にはないんだぞ!?」

ロ「いや、だってお前エクシアのパイロットだろ?だから、別にガンプラ買わなくても毎日エクシア見れるじゃねぇか。」

セ「俺はいつもエクシアの傍にいたい...エクシアと一緒にいたら新しい自分に出会える気がする。」

ロ「大丈夫だ、刹那...俺が傍にいてやる。」

セ「嫌だ。オッサンの匂いがするから嫌だ。」

ロ「刹那、お前反抗期?今の発言結構傷ついたぞ。」

セ「それよりエクシアが欲しい...。早くしないと、あのハムに俺の100分の1ガンダムエクシアが取られてしまう...!!」

ロ「あれ?俺の発言はスルーですか。」

セ「ロックオン...。頼む...。買って...?(目をうるうるさせる)」

ロ「刹那...(惑わされるな、俺。いくら刹那が可愛くて可愛くて可愛くても耐えろ!!)」

セ「ちゃんと...にんじんも食べる...」

ロ「....」

セ「他のマイスタ−とも仲良くする...」

ロ「ハァ....仕方ないな。なら、明日買いに行くか?」

セ「ロックオン...!!ありがとう...///大好きだ...///」

ロ「グハっ!!刹那の可愛さに狙い撃たれたぜ...(吐血)」

セ「お礼に今日はロックオンの言う事を何でも聞く...///」

ロ「マジで!?じゃあ今夜俺と一緒に寝ようぜvV」

セ「それは断る」

ロ「何で!?」

セ「オッサンの匂いがするから。」






翌日、刹那はトイザ●スに行ってガンプラを買ってもらいました☆



[オマケ]

グ「カタギリ!!私は100分の1のユニオンフラッグカスタムが欲しい!!私の為に買ってくれ!!」

ビ「自分で買っといで。」







終わり

オチがぁぁぁあ!!!これオチてねえぇぇ!!まぁとりあえず、ロックオンは刹那に貢いでれば良いって事です!!さりげにビリグラも入れてみました。(笑)ビリ−は黒羽の中ではおかん体質です。

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