ガンダム00

□The☆ネコ耳
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ア「ティエリア−vV」

テ「死ね。」

ア「ティエリアってば−vV」(←懲りてない)

テ「消えろ。」

ア「ティエリアってさ、ネコ耳似合うよね!!」

テ「は?」

ア「付けてみようよ!!ちょうど今ここにあるんだよ!!ネコ耳

テ「....。」

ア「ちょwwどん引きしないでww」

テ「...。」

ア「一回だけ!!お願い!!」

テ「........一回だけだぞ。」

ア「やった!!」

カチャ(←何故か機械音)

ア「可愛い!!!!可愛過ぎる!!!」(←鼻血ダラダラ状態)

ロ「ティエリア−、コーヒー持ってk...」

ガッチャン!!!

ロ「ちょwwおまっwwティエリアアァァ!!!!!何それエェェ!!!ネコ耳萌え−!!!」

テ「今すぐそのコーヒーを拭き取って下さい、ロックオン・ストラトス。」

ロ「はい、ティエリア様!!」(フキフキ)

テ「アレルヤ・ハプティズム。腹が減った。今すぐホットケーキを作れ。上手く作ったら褒美をやる。」

ア「分かったよ、ティエリア!!」


数分後....

ア「作って来たよ!!はい!!」

テ「ふん...まぁ、食べてやらんこともない。」

ぱく。

テ「....まぁ、不味くはない。(
=美味しい)」

ア「そう、良かった。(ご褒美!!ご褒美!!)」

テ「仕方ない。褒美をやろう。」

刹那の..........間

ア「(ワクワクドキドキハァハァ(´Д`)」

テ「(一呼吸し)大好きニャン。」

ア「ネコ耳萌えぇぇぇぇ!!!!ティエリア愛してるうぅぅぅvV!!!」

テ「Σおぃ...やめろ!!退け!!離せ!!」

ア「ティエリア!!もぅ今夜は寝かせないvV!!ハァハァ(´Д`)」

テ「ヴェェダアァァァァ!!!(泣)」



こうしてネコ耳ティエリアとアレルヤは愛を確かめあったのでした☆





ヤマなし、オチなし、イミなし。これがホントの801。すみませんでした!!(スライディング土下座)初アレティエ文でしたorz

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