詩
どれだけ、高い所に行っても
この頭上にある青色のモノは決して届く事は無い右手も
髪を撫でる柔らかく吹き抜けていくモノを感じる左手も
いつかこの地について冷たくなる日が必ず来るのだろう……もし、出来るならば、笑って、ありがとうって言いながら逝きたい
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ