詩♪
□まぶしい君へ
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まぶしい君へ
君のたまに見せる笑顔がまぶしい
風にさらわれてる髪がまぶしい
青空や緑によく映える赤がまぶしい
君は僕の目にはまぶしすぎて、目を細めないと見れないんだ
そうすると君の全部が見えなくなる
すごく損してると思うんだ、そうだろ?
君の全部が見たい、僕の全てを知ってほしい
これは世間で言うわがままってやつだ
君は僕を見てくれる?
僕はもう君しか見てないよ・・・・・・・・
君しか見えない・・・・・・・・・・・・・
まぶしい君・・・・・どうか
僕だけをみて・・・・・・
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はい・・・・・書いててとっても気持ち悪くなりました。食後にこんなの書くもんじゃありません。すいません・・・・・逃げていいですか?なんかもうあとがきっていい逃げするところになってるな・・・・・(汗)