日本拳法は、澤山宗海宗家が昭和7年(1932年)に創始した、「打・投・極」の総合格闘技です。

日本拳法の最大の特徴は、面、胴、股当て、グローブの防具を着装し、稽古や試合を行う事です。防具を着装する事によって、怪我なく安全に、思い切り打ち合い、投げ合う事が出来ます。

日本拳法はその実戦性から、自衛隊徒手格闘や警察逮捕術も影響を受けています。




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