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08/14(Thu) 02:20
椏華羽

はじめまして。椏華羽(あげは)と申します。

咲き待ちの里を読ませて頂きました。妖怪と人間の時の流れが違うことにお互いが恐怖して、けど一緒にいたいという想いが膨れていって。そんな殺生丸様とりんちゃんを応援したくなるような気持ちになりました。

なんといっても、殺生丸様がりんちゃんを想うがゆえに、別れを切り出した時、私までも胸が痛くなりました。でもまた想うがゆえ、りんちゃんが今までにないほどの傷を負っていると気付くと一目散に助けにいって…。もうほんとそのシーンが好きです。そして想いが通じ合って、受け入れてくれたラスト。もう、感動しました。

この物語は私が描いていた殺りん像そのもので、作者様には勝手ながら共感を得ています。そして、完結おめでとうございます。本当に楽しく、時には共感しながら読ませてもらいました。

長々と書いた挙句、夜分遅くに投稿してしまい、申し訳ありません。しかし、今後の作者様の作品を楽しみにしております。

10/24(Fri) 15:10
ありがとうございます!
ごま

椏華羽様
いらっしゃいませ、当サイト管理人のごまと申します。この度のご訪問並びに書き込み、誠にありがとうございます!また、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。

咲き待ちの里、読んで頂き本当にありがとうございます!すごく丁寧に読んでくださったこと、温かいご感想を頂けたこと。本当に本当に嬉しく思います!!

書き上がった後でたくさんの不安が駆け巡っておりましたが、このようなお言葉を頂けて、書いて本当に良かった!と感じさせて頂きました!
私がこの話を通して言いたかったこと、お伝えしたかったこと。とても丁寧に受け止めて頂いたんだなぁと、感謝でいっぱいです。

このお話が、椏華羽様の殺りん像その物と仰って頂けたことが、嬉しくて仕方ありません!
超低速更新ではありますが、これからも楽しんで創作していきたいと思いますので!
またぜひお時間あります時に遊びにいらしてください!

改めまして、この度のご訪問ありがとうございました!!

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