04/15の日記

12:15
表裏一体の科学と幻想の狭間にいる僕は一体それが何だとと言うのだろう
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昨日の神様の続きかな


昨日はうまく言いたいこと書けてない


突然ですが


流架は占いを信じてません


だって何月はこういう運勢ってことは


運命は12種類しかないの


ある月が勝負事絶好調で、その月同士の人が勝負したら


どっちが勝つんでしょうか


占いなんて信じられない


それで運命決まるんなら苦労しないでしょ


また、決められてたらやる気もしないでしょ


それだと何をしたって結果は決まってるんだから


だから流架は信じません


科学的な証明がムリです


でも


流架はよく占いを見ます


テストとかの前は恐いので見ません


つまり占いを信じられないけど


占いが頭の片隅にあって信じている


流架は非科学的なものを信じない


科学的なものを信じるの


でも流架は完全に否定もしきれてない


矛盾の代表は昨日の神様


神様も目には見えない


だから抽象的な神様は


非科学的なものの何ものでもない


だけど流架は昨日ぼやいだように


神様についているようなふうに考えてる


幽霊についても然り


信じてないけど潜在的に恐がってるし


そういう系のテレビを見た後とか影響されてたりする


今の流架はまぁ都合のいいときに信じたいってことなんだろう


やっぱ神頼みしたいときだってあるし占いで気分が変わったりする


占いに関して言えば、


これまた非科学的だけど


実体験から言っても


『類は友を呼ぶ』がすごく信じられる


それは別に自分に合う人が寄ってくるって意味だけじゃなくて


自分がテンションの低いときは


ついてない事が続くし


逆にテンションの高いときは


結構何でもうまくいくものだ


んー


えっと自分の後ろ向き思考論は


また今度にしようか


今言った考えとまた矛盾しちゃう考えなんだけど……


それでえっと何だっけ


だから流架は科学的なものを信じるけど


例外というか矛盾というかがいっぱいあってそれも信じてる


『★★って信じてる』って聞かれたら


信じてないと答えるけど


無意識にも有意識にも流架は自然に信じてる部分もある


流架は矛盾の塊です


でも開き直るようですが


だから何ですか


自分でも科学的なものを信じると言いましたが


だいたい科学と非科学の違いは何でしょう


例えば火は酸素があって燃えますよね


でももしこの世界が窒素が物を燃やす気体だったら


もちろんそんなことがあったら人間は安全に生きていけません


だけどそういう世界があったとしても


ありえない話じゃないですよね


水が酸素と水素からできていないとしたら


もし今の科学的な常識をとっぱらって


化学反応を考えたら


幽霊とか神様とか抽象的なものと同じじゃないですか


小さな子供の頃を思い出してください


今では常識の反応が不思議なことがいっぱいありませんか


それと同じじゃないかなぁって


うまく言えないけど


科学的であることと非科学的であることは


反対じゃなくて表裏一体、


ぃゃ、むしろ同じ物だって考えられると思う


実験する度にそうなるから


定義みたいに人間が決めただけ


ただそれただけのこと


人間の力で解明できないから


非科学的だと言っているだけ


ただそれただけのこと


だから流架が神様とか幽霊とか科学的だとか何だとか


信じる信じないにはたいして差はない



人それぞれだよね


流架の結論はいつも『人それぞれ』だ


ま、それ以上でもそれ以下でもないか


人同じじゃないしね


これからもこんなことぼやぎます


よろしくっ


あぁ、生物ワケわかんね

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