『鬼と兎』

□鬼と兎の裏設定!?
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「はじめまして、管理人のメデューサです本日は鏡華とアルの金銭感覚のなさについて説明いたします」

鏡華の場合は組が各都道府県に最高支部と最高副支部が一カ所ずつあり
最支部が月に1000万払い
最副が月に500万払います
次に各都道府県に第一支部と第一副支部が二カ所ずつあります
第一支部が月に250万
第一副が月に125万払います

次に各都道府県に第二支部と第二副支部が四ヶ所ずつあります
第二支部が月に62.5万
第二副が月に31.25万払います

次に普通の組が各地に2万ヶ所あり月に15.625万払います

次にシノギの店が3万件あり総収入が月に300億ありその内の1割を貰います

そうすると月に72億2250万円鏡華の元に入ってきます

「はい、こんな金が入って来たら完全に金銭感覚が狂ってしまいますね(笑)金持ちはうらやましいですよね〜(笑)
この成り金め!」

「文句ある?管理人さん?」

後ろから声がしたので振り返るとそこには微笑みながら日本刀を構えた鏡華が立っていた

「鏡華さんいつから?ここに?」

「最初から、ずっといたわよ?」

「まじっすか?」

「ええ、マジよ!」

「そうですか、でわ!さようなら〜!」

脱兎の如く逃げ出すが殺し屋から逃げ切れるわけがなくあっさり捕まってしまった

「で?さっきのはどういう意味かしら?」

「え〜それは〜ですね!
鏡華さん日本刀、首に突き付けるの止めてもらえませんか?」

「貴方の返答次第よ!」

管理人が生命の危機のため権限発動で強制終了させていただきます

「ちょっと!待ちな・・・。」




゙プチン゙強制終了!!
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