Short Story2


□過去拍手その2
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グ「おっ!拍手押してくれたのか!」

ハ「ありがとう」

グ「ちょっハリベル出てくんの早ぇ!俺が紹介してからだ!」

ハ「そうか、すまない。」

グ「前回の拍手で言ったが、今回は何と!ハリベルとスタークが参戦してくれたぜ!」

ス「(俺は帰って寝てぇんだがなぁ…)」

他『………』

グ「あ?前回の変態共どーしたよ」

他『それで括るな(んじゃない)ってか他って何だ』

ス「一々名前出すのが面倒なんだと」

ザ「だからってこの仕打ちは酷くない!?」

ハ「黙れ。前回私を差し置いてグリムジョーにあれこれした分際で勝手な口を聞くな」

ノ「畜生っ…こんな事になるなら手出さなかったのによっ」

ウ「まぁ、過ぎてしまったことは仕方ない。」

ス「なんだよ、やけにあっさりしてんな」

ウ「俺は現実主義者なんでな」

グ「とか言いながら出口に向かってダッシュすんな」










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