2nd
□目。
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ドンッ
「自分で脱いでよ。」
「…。」
こうやって、また私は
シンジに従う…
「何?もう感じてるの?」
シンジに触れられた所は、もう…濡れていて
「アゥ…!」
「エロい奴…」
シンジは、私の中に
自分のを挿入した
襲ってくるのは、快感。
「あっ!あぁぁぁあ…。」
「もっと、鳴いてみろよ。」
シンジは強く、奥に突く
「ぁひ…いぃ!シンジぃぃ!」
「うっ…」
シンジは自分のを抜くと
私の顔に射精した。
暖かいものが、私の顔にかかる
「…。」
私がそれを飲み干すのを見て、シンジは部屋を出た。
いつからだろうか…?
私がシンジに犯されはじめたのは…
アスカ…私の体が汚れはじめたのは…