BL
□ごめんなさい
1ページ/1ページ
デイ「ふぁぁ〜…眠…」
サソ「昨日遅くまでテレビ見てっからだ…」
霧隠れの近くの町を歩きながら任務に向かうサソリとデイダラ
デイ「だって…気になるんだもん…ぅん」
任務で朝早いにも関わらずデイダラゎ昨日遅くまでテレビを見ていたらしい。そんなデイダラに呆れたようにサソリが言う
サソ「はぁ…テメェなぁ…毎回毎回テレビ見るだの芸術を造るだので寝不足が重なって楽にこなせる任務もしんどいとか…ありぇねぇから…」
もはや怒る気力も無いほどに呆れかえってしまっているらしい
デイ「ごめんなさい…ぅん」
俯き目に涙をためて謝罪するデイダラを見て
サソ「///(可愛い!)ブッッ」
鼻血をふきだすサソリ。そんなサソリに追い討ちをかけるかのようにデイダラが上目遣い+甘えた声で
デイ「サソリの旦那…オイラ優しい旦那がだぁいすきvVぅん」
サソ「!?Σ(MAX!!!)ゴフッッ」
サソリは血を吹き出し倒れた
デイ「(^YY^)クスクス…旦那ゎ弱いなぁ…オイラにvV」
サソリに怒られないようにするために、サソリを色気で落としたデイダラでした♪
終劇