☆とっておきの歌詞☆
□恋道
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どうしてあなたへのキモチ消せないかな
会えない時の中
短かった思い出一つ残らず数えると
ぬくもり恋しくて涙となって溢れ出した
冷たい手に気付いて両手で
あたためてくれたほら
好きでしょうがない
でも気付いてる
ただの友達なんだよね
今日もあたしいつもの夜の道
小さな胸をあなたでいっぱいにして
歩いていく
あんな別れ方したのに
そんな笑顔のあなたはずるいよ
今日もあたしいつもの夜の道
あなたへのキモチだけで歩いてる
二人の想い出増やすため急ぐの
頑張るの
あなたの隣にいたいから
あなたの気持ち独り占めするのは
噂で聞いたあの子なのかな?
こんなにぬくもり感じているのに
欲しかったのは
こんなぬくもりぢゃなくて
好きっていうキモチだけ
でもね、寂しい時は
いつでも呼んで
小さな体で大きな背中にしがみつくから
今日も私いつもの夜の道
ほんの少しの優しさ恋し過ぎて
歩いていく
いつも笑顔なのは
本当は沢山泣いたから
離れたくない
傷ついたあたしに
また愛を教えてくれた人
今どこで何をしてるの?
気になって今日も私はの夜の道
歩く
線香花火したあの公園で二人願い事したよね
きっと二人の願いは同じだった
あなたとの日々は花火のように
短かった
だけど心に色鮮やかに刻まれている
どんなときだってあなたが呼んだら
すぐに行くよ
あなたの笑顔が見たいから
今日も私いつもの夜の道
切ないキモチで胸いっぱいにして
出逢った頃にくれた
愛してる
なんて…
キャシャな言葉支えにしてその日まで…