リアルタイム




◆no title 

消えたいな……消えたいよ。
もう全部嫌だよ。
全部全部、消えちゃってしまえばいい。
あたしの存在なんて最初から……
無かったら良かったのに。
もうやれないよ。
何もやれないよ。
もう嫌だよ。

2016/02/22(Mon) 00:42 

◆no title 

母の夢を見た。
顔はあまり印象に残ってなくて、ハーフアップに髪を結んだ後ろ姿ばかりが強烈に印象に残ってる。
私は毎日自宅でないところのベッドで寝ていて、決まった時間に母が迎えにくる。
でもふと、棺桶に入った母親の頬の冷たさを思い出して、「どうして?」って不思議に思った。
そして間もなく目が覚めた。

母の後ろ姿はとても元気そうで若々しかった。
髪も白髪なんか1本も見当たらなくてつやつやしていた。
「どうして?」って思ったときに、何故生きているのかではなくて、「その肉体はどうしたの?」って思った。
中身は完全に母だと確信しているかのように。

そういえばあんまり思い出せないけれど、小さい女のコも夢に出てきた気がする。
たぶん私が寝ていたのは共同の病室で、同じ病室に寝てた女のコ……な気がする。
あと、違和感は一切無かったけれど、景色も全然知らない場所だった。
季節は春っぽい感じで暖かかった。

私はひたすら母の後ろを歩いていた気がする。
母の声は優しかった気がする。
大体いつも優しかったけど、特に穏やかだった気がする。
「どうして?」って思ったときに急に寂しく思った気がする。



結局、どこに向かっていたんだろう。
寂しく思ったのは、一緒には行けないと分かったからだったんだろうか。

2016/01/11(Mon) 19:48 

◆no title 

お母さんが生きてる夢を見た。

夢の中でも、ちゃんと亡くなったことを理解してて、じゃあ目の前にいるお母さんは何なんだろう、って混乱する夢。

2016/01/11(Mon) 18:40 

◆??§???????????????????????? 

我、が、憧、れ、は、空、を、行、く
高、く、雄、々、し、い、荒、鷲、よ
遠、き、白、雲、見、る、毎、に
君、が、姿、を、夢、見、る、と
窓、吹、く、風、に、言、伝、ん

御、霊、よ、永、久、に、安、か、れ、と
捧、ぐ、る、花、に、言、伝、ん


まだ、現実味が無いな。
もう、居なくなっちゃったんだ。
もう、会えないんだ。
大好きだよ、お母さん。

苦しかったね。
もう、楽になったかな?
力になれなくて、ごめん、ね。
ここまで育ててくれて、ありがとう。
いつも想ってくれて、ありがとう。

2015/12/21(Mon) 05:45 

◆??????????????? 

嫌だ。

もう一度

お母さんと話したかった。
お母さんに見てもらいたかった。
意識があるうちに、もっと触れておけばよかった。

現実を受け入れられなくて、
気恥ずかしくて、
まだかろうじて元気なときは素っ気ない態度ばっかり取っちゃって。
どうしてあたしは……。

ごめんね。
ごめんね。

意識があるうちに、「大好きだよ」って
なんで言えなかったんだろう。

お母さん……

2015/12/19(Sat) 01:25 

◆?????? 

あいつの夢を見た。
同窓会か何かで再会して、解散になって、これを逃したらもう会えないかもって思って、帰ってるであろう方向に走っていって、探して。
見つけたと同時に向こうも気付いて、話しかけるのを躊躇っていたら向こうが話しかけてきてくれて。
友達が、たぶんちーが、あいつにあたしから話があるって言ってくれたみたいで、だから「話あるんでしょ?」って。
それでちょっと他愛もない話をして、その後、小5からずっと好きだったことを伝えて、今もこうして忘れられないことを伝えて、「まぁ、でも他の人と付き合ったりしてるんだけど」とも言った。
あいつだいぶ背が伸びてて、びっくりした。
起きちゃったからそこまでだったけど、夢の中で「これでもう思い残すことはない」って思った。
あいつの反応がどうとかじゃなくて、言いたかっただけなんだ。
別に付き合いたいとかじゃないんだ。
卒業したときからずっと、そう。
そりゃあ、中学の頃はずっと傍に居たいって思ってた。
でもそれが、友情の延長線上だったのか、恋愛感情だったのか、今のあたしにはもう分からない。
恋愛なんて枠に入れておくには存在が大き過ぎるって思ってたかもしれない。
その当時、最もあたしの人生に影響を与えた人。
未だに大きいけれど、今となってはやっぱり、過去の人。
伝えたらすごくすっきりした。
ずっと背負ってた重い荷物を降ろした気分だった。

……夢の中で、これでやっと、いつ死んでもいいなんて思ってしまった。

2015/09/19(Sat) 10:03 

◆??¢????????§?????????15??¥?????£??? 

あいつに結婚を前提にお付き合いしよう的な感じの告白をされる夢を見た。
正直、夢の中でだいぶ揺らいでた。

夢の中であいつがうちの会社に入社して、急接近して、完全に諦めたはずの気持ちがどんどん大きくなって。
もう遅過ぎる、もう心に決めた人がいる。
何回繰り返す気なの?って自分を咎めながら。
それでもあいつの存在が大き過ぎて。
嬉しかった、すごく。
あたしの人生の大半はあいつが占めていたんだから。
だんだん少なくなってきたけど、未だに夢に見ちゃうくらい、大き過ぎるんだよ。
夢の中で、あいつも彼女いたのに。
なぜかあいつの誕生日で。
あぁ、それはあたしが今年祝ってなかったから、それが気にかかっていたのかもしれない。
どっちみち、本人には伝わらない、自己満足なお祝いだけどさ。

あいつに会ってしまったらダメだ。
会いたいけど、もう二度と会っちゃダメだ。
自分の気持ちなんて信用出来ない。
また裏切っちゃう。

会うなら、来世で。
そのときはきっと、好きになってもらえるように、頑張るよ。

2015/08/24(Mon) 08:39 

◆no title 

夢にあいつが出てきた。
中学のクラスメートが習合してテストみたいなのを受ける。
「誰宛でもいいから手紙を書く」ってミッション。
あいつはあたしの前の席。
アタシはあいつに手紙を書く。
その場を過ぎてから、手紙に連絡先を書くのを忘れたことに気づく。
あいつに想いさえ届けばいいと思ってたのに、返事が欲しかったんだと自覚して、なんか自嘲。
……まだ引きずってんのかな。

2015/06/05(Fri) 08:40 

◆no title 

あぁ、そうだ。
29日に見た夢だ。

2014/12/31(Wed) 02:32 

◆あいつ 

28日だか29日だかに、あいつの夢をみた。
同窓会みたいな場で、あいつと会って、話して......
夢の中で私は連絡先を聞きたいって思いが強くて。
でも結局聞かなかったんだ。
そして、最後に何か言って、バイバイした。
なんて言ったかは覚えてないけど、挨拶みたいな感じだったと思う。

「小学校の頃も中学校の頃も、一緒に過ごせた時間はとっても楽しかった。一生の思い出だよ。ありがとう」
それだけ、言いたい。
どうしても、一生のうちに言いたい。
それ以上は、関わり無くてもいいから。
だから......。

2014/12/31(Wed) 02:29 

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