小説
□キミと朝まで
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「あ〜〜!!!もう無理です隊長〜〜;」
「お前が悪いんだろ!!(怒)」
ここは、十番隊執務室。
「隊長〜♪お茶いれてきました〜!」
「あぁ。早く終わらせろよ。その書類整理。」
「は〜い!」
―数分後―
「く〜…す〜…(寝)」
「お茶に睡眠薬盛っといてよかったわ〜!さて!」
「お酒持ってきたわよ〜〜〜!」
「おう!」
「ども。」
いつもの場所に、一角とイヅル…
「よく脱け出しましたねぇ。」
「お茶に睡眠薬入れてきた♪」
((こえ〜;))
いつもの場所で…
「さて、朝まで飲むわよ〜!」
いつものように…
〜朝〜
「ま〜〜つ〜〜も〜〜と〜〜!!!(怒)」
→〈アトガキ〉