銀魂もどき
□パー子のデート
1ページ/8ページ
「パー子、いる?ちょっと頼みたいことがあるんだけど…。」
ある日、いつものようにソファーに横になってジャンプを読んでいると、玄関からドスのきいたお姉言葉が聞こえてきた。
「銀さん、仕事の依頼ですよ!めんどくさいからって断らないで下さいね!」
口うるさい新八に念を押され渋々玄関の扉を開けると、そこにはアゴが特徴的なオカマが立っていた。
「…誰だっけ?」
.
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ