銀魂もどき

□パー子のデート
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「パー子、いる?ちょっと頼みたいことがあるんだけど…。」



ある日、いつものようにソファーに横になってジャンプを読んでいると、玄関からドスのきいたお姉言葉が聞こえてきた。


「銀さん、仕事の依頼ですよ!めんどくさいからって断らないで下さいね!」





口うるさい新八に念を押され渋々玄関の扉を開けると、そこにはアゴが特徴的なオカマが立っていた。




「…誰だっけ?」





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