Switch


君は甘くて

一度味わえば
忘れることなど出来なくて

僕はいつでも君を
求めてしまうんだ

もっと

もっと

君はまるで
麻薬のような媚薬

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ