捧げ物
□900hitアーダ様リクエスト「伊達政宗奮闘記」
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「政宗殿....」
「どうした幸村....」
幸村は政宗に抱き着き顔を赤めながら言った
「好きです...愛してます!...抱いてくだされ!」
「ゆっ...幸村ぁぁぁ!」
政宗は幸村に抱きつこうとした瞬間に、政宗は目が覚めた...
「はぁ...良い所だったのに...」
幸村可愛いかったなぁ....ちょっとはだけた着物...あぁ―――!
政宗は危ない妄想していると...小十郎が来た
「政宗様どうしたのですか朝から...」
「小十郎ぉ!聞いてくれよ〜」
政宗は小十郎に夢(妄想)を話した
「.....はぁ―」
「何だよ!小十郎悪いのかよ!」
小十郎は溜め息を着きながら政宗に言った
「そんなに好きなら告白でも襲うでもしたらどうです....」
「そうか!そうすれば良いのか!小十郎ThankYou!」
「まぁ幸村殿にはあれ政宗様....?」
政宗は小十郎の話も聞かずに幸村に会いに馬で出かけた