☆
□お父さんと一緒
1ページ/1ページ
もしダイクがロイドを連れて行ったあと、クラトスと再会できたら。
つまりクラトスはロイドが生きてると知ってる、それどころかロイドもクラトスが父だと知っていたら、というネタ。
親子関係を知ってるのは2人を除くとダイクだけ。
他のパーティメンバーにも黙ってる。
クラトスはロイドのためにミトスの元に戻るけど、ちょくちょくロイドに会いに行く。
ロイドはクラトスに剣術の稽古をつけてもらって、めきめきと強くなる。
でもクラトスはミトスの策略とかはロイドに黙ってて、ただ自分が天使だとしか教えてない。
↓ウィーダル戦後
「ロイド、どうしてここにいる」
「どうしてって……」
「なに、ロイドこのオジサンと知り合い?」
「ん、ああ。俺のと「ダイク殿に依頼した際ロイドと知り合ったのだ。その縁で剣の稽古をつけている」
「そうなの?よろしくお願いしま〜す」
「……これが今回の神子か……」
強引の本編に戻す。
.